着圧レギンスの効果とおすすめの選び方とは

着圧レギンスの選び方は、まず着圧レギンスになぜ効果があるのか知ってから比較してみる事が大切です。

それはどの様な理由で効果があるのか知っておけば、その理由に最も近い着圧レギンスを選べば良いだけだからです。

着圧レギンスの場合、ネットの口コミや評判の他に厚生労働省や国民生活センターなどの国の機関にデータがあるので、まずはそちらのデータからポイントをしぼって見ます。

着圧レギンスの効果と注意点

着圧レギンスはレギンス(スパッツ)で足を加圧することにより、見た目がスッキリ見える事と脚痩せ効果を促進する事が期待されています。

ではなぜこの様な発想が生まれ商品として人気があるのかというと、そもそもこの仕組は医療の現場で使われていたからです。

医療の現場で使われているスパッツとは

医療で使われているスパッツは正式には弾性ストッキングと呼ばれます。

なぜこの様なストッキングが使われているのかというと、血液やリンパの流れを良くするためです。

その仕組は簡単で、足首側の加圧が高めでそこから上半身に向かうにつれ加圧の力を弱める事により心臓方向への血流を良くするという事です。

着圧レギンスの注意点

この様な事から市販されてい着圧レギンスにも脚の血流を良くする事による、脚の疲労軽減、脚痩せが期待されるわけですが、注意点もあります。

それは加圧しすぎると良くないという事です。

これは誰でも考えてみればわかる事で、強く締め続けていると良くないだろうなという事は誰でも想像できると思います。

ではどの程度の締付けなら良いのでしょう?

その目安は40hPaです。

この理由は医療では医師の指示により40hPa以上のストッキングを着用する場合は療養費がでる事。

40hPa以上の圧力がかかるとうっ血したり血流が悪くなるという報告があるからです。

さらに着圧レギンスの加圧力はちょど良くても、ハイソックスなどの重ね履きやレギンスがまくれ上がる事により加圧力が上がる事になるので注意が必要です。

医療用のレギンスは一般的に26~27hPaが使われ、目的により低い方で24hPa、高い方で43hPaくらいのレギンスが使われているので、この数値も着圧レギンスを選ぶ目安になるでしょう。

【参考】加圧スパッツの使い方に注意(国民生活センター)

着圧レギンスの選び方

これらの事からただ単純に加圧力が高い着圧レギンスを選べば効果も高いという事にはならないという事がわかります。

ただ逆に考えれば、問題のない範囲でより高い加圧力のレギンスが効果を期待できる事になります。

さらに選び方として大事なのは余計な圧力がかからないように、自分にしっかりあったサイズのものを選ぶことです。

また圧力がレギンスの想定以上に上がらないように、サイズ選びの際は迷ったらワンランク上のサイズを選ぶ事も大切です。

これらをふまえて考えるために一般的な着圧レギンスの加圧力はどのようになっているか調べてみました。

一般的な着圧レギンスから選ぶ

一般的な着圧レギンスは加圧力の表示がないものも市販されているので、加圧力を基準にした比較は正確にはできません。

その中でも人気があるもの、加圧力の表示があるレギンスを見ていくとやはり商品それぞれに特徴がある事がわかります。

着圧レギンスを大きいサイズから選ぶ

着圧レギンスを大きいサイズが揃っているものの中から選ぶ事になります。

大きいサイズだとLLと3Lがラインナップされているものになりますが、大きいサイズと記載があってもサイズはフリーサイズの場合があります。

この場合着圧レギンスのフリーサイズはウエストが64cm~87cm、ヒップが80cm~98cmあたりのサイズになっているので、通常のレギンスのサイズで言えばLLよりちょっと大きい程度になるので、自分にあうサイズなのかよく確認する事と、最初から3Lのサイズを選んだほうが良いでしょう。

着圧レギンスのハイウエストタイプから選ぶ

着圧レギンスにはハイウエストタイプもあります。

ハイウエストタイプだと脚だけじゃなく、お腹も加圧できるのでお腹から下のダイエット目的や、くびれを作りたい場合のほか、全方位から骨盤に圧力をかけられるので骨盤矯正目的の場合に向いています。

この他にもお腹の冷えを防ぎたい場合もハイウエストタイプの着圧レギンスはおすすめです。

着圧レギンスの寝るとき用のおすすめ

また、着圧レギンスには寝るときに着用するという事で選ぶ方法もあります。

寝るとき用で選ぶときのポイントは「圧力が低め」のものと、睡眠を妨げないように肌触りが良いレギンスを選ぶ事です。

この他に商品によってはムレ防止のため足の指がでるものや、丈の短いレギンスもあります。

寝ている時は体の動きがほぼ無くなるので、圧力が高めのレギンスだと血液がとどまり血流が悪くなってしいます。

寝るとき用で考えるならこれを防ぐのが最大のポイントです。

着圧レギンスの夏用

夏場にレギンスは暑さと蒸れで嫌な思いをするという事もありますが、ちゃんと夏用の着圧レギンスもあります。

夏用の着圧レギンスを選ぶポイントはズバリ「ひんやり感」を感じる事ができるレギンスです。

ひんやり感を得ることができる着圧レギンスには、接触冷感のものとひんやり感を感じる事ができる成分を含んだものがあり、代表的なものはキシリトールを配合しています。

また夏限定で販売されるレギンスもあリます。

着圧レギンス医療用のおすすめ

着圧レギンスには医療用のものもあります。

そもそも市販されている着圧レギンスは医療用のものを加圧力を下げて販売しているので、着圧レギンスの元祖は医療用という事になります。

医療用のレギンスで世界的なトップブランドといえばスイスのベノサンでしょう。

ベノサンはスイスのメーカーですが、日本でも(株)ベノサンジャパンが販売しています。

医療用で高圧力のものとなるとベノサン一択と言えるでしょう。

医療用と書かれていても価格の安いレギンスは医療用の中では圧力が低いものが多いので、医療用として使うなら加圧力のチェックは必須で、目的別に加圧力の違うものがラインナップされています。

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